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ブルボン小島の逃げるが勝ち!
初めまして、ブルボン小島です。 最近スーパー戦隊にはまっておりまして、感想をランキングでまとめたりしています。他にも小説、阪神タイガースや競馬予想、ももクロにモバプロと広範囲にわたった内容となっております。禁煙についてのアドバイスなんかもやっておりますので、お時間の有るときに是非一読下さい!
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22番目のスーパー戦隊 星獣戦隊ギンガマン(1998年2月~1999年2月)
今回も基準定義の記載を致しません。
気になる方は前回以前の評価の文頭に載せておりますので、
そちらをご確認頂けますと幸いです。

◆ランキングはこちらをクリック



さてダイレンジャーの事故もありましたが、久々行きます!
今回で区切りの15番目の戦隊です!その戦隊とは・・・



星獣戦隊ギンガマン


◆合計点数 ‐ 30.7点



【点数詳細】

◆ストーリー構成点数 ‐ 4

  ・とても良く出来たストーリー


3000年前、海の底深くに封印された宇宙海賊
バルバンが復活した。バルバンは魔獣ダイタニクス
復活の為、ギンガの光を目指し動き出す。

その頃かつてバルバンを封印したアースを持つ
戦士達はギンガの森で暮らしていた。
アースの戦士として星獣剣を受け継ぐ儀式が
行われていたが、子孫への報復としてバルバンが
村を襲撃してきた。

この戦いで兄を失ったリョウマは4人の仲間と共に
伝説の戦士、ギンガマンとなりバルバンから地球を
守り抜く戦いへ挑むことになる。



◆ドラマ全般点数 ‐ 3

  ・ストーリー展開は単純で先が読めるものが

  多いが、戦隊ものとして楽しめる



一言で色々な要素がてんこ盛でした。

特に順番逆ですが、ガオレンジャーの要素が多い
というか、逆にギンガマンの要素がガオレンジャーに
多く取り入れられているなと思いました。

ちなみに当初ガオレンジャーというタイトルでほぼ
決まりだったようですが、別のアニメと似ていた為、
ギンガマンになったとか。


全体的には予想を裏切られるというか、期待を
良い意味でも悪い意味でも裏切られる作品かなと
思います。

まずギンガマンというタイトルからも

宇宙を連想される方は多いかと思います。

私もてっきり地球を滅ぼそうとする悪に宇宙から
正義の戦隊が現れる事を想定していましたが、

まさか地球の森に住んでいる住民の話とは。

そしてその森の名前がギンガでそこの戦士で
ギンガマン・・・。ギンガマンの乗り物も車や戦艦
ではなく馬。移動の仕方も動物的なイメージ重視。

また敵が巨大化した際、神秘の星獣と呼ばれる
動物が出てきて戦いますが、初めの数話は5体の
星獣達が個々の能力で敵と戦うという斬新さ。


当然動物なので合体は出来ません。

ある意味リアリティがある!

なのでギンガマンを背にアースを増幅させて戦うという
原始的な方法でしたが、ある意味新鮮に感じました。

これはこれで面白かったのですが、やはり合体が
醍醐味の戦隊もの。そこでスタッフが考えたのが
銀星獣になるという荒業、

バージョンアップによって星獣合体が出来る

ようになるというシナリオ。でも動物を機械化
しましたっていう風なのもどうかな~。

でも、だからガオレンジャーではガオライオン達の
いでたちが、もとから

銀星獣みたいだったんだな

と何故か納得。
(ってかギンガレオンとガオライオンそっくりじゃね?)

戦隊シリーズは良い意味で改善というか受け
継がれているのですね~

それとギンガマンって全体的に答え合わせを
してくれないのが特徴ですね。

いきなり死んだ兄さんが戻ってきたときも、
黒騎士が兄だとそれまで思っていたはずなのに

何で戻ってこれたの?

という疑問を解いてくれないまま合流するし、

ハヤテのトマト嫌いって何でなの?

とか他にもいくつかの伏線のようなものが
あるのですが、全く回収する気なくドラマが
展開していくことに、やはり子供向けだし、
深読みしすぎてはいけないんだなと理解。

全体的にシンプルな構成になっていて、

正義と悪の対立が

わかりやすく描かれている作品


だと思いました。また

脚本家小林靖子さんの

戦隊シリーズ1作目


というのも注目ポイントですね!



◆レッド(前原一輝)の魅力 ‐ 3

 ・レッドとしてリーダーシップがあり、

  役者の演技力、ルックスも持ち合わせている



戦士としての試験に落ち、目の前で兄を亡くし、
ふるさとも無くし、それでも地球を守る戦士として
立ち上がるという魅力溢れる背景には文句無し。

実際これまでの戦隊の中でも

レッドが主役であり続けるイメージが強い

ドラマです。

しかしドラマ中のリョウマは熱血漢でもなければ
ナルシストでも情熱的でもなく、ナヨナヨしている
わけでもない、とても無難なレッドというイメージ。

演じる前原さんのイメージもこの役にぴったりなので、
それが余計に無難に感じてしまいました。
演技も上手でレッド自体にも悪い印象は無いのですが、
もう少しキャラ立ちがとがって欲しいという印象です。



◆他キャラ(末吉宏司、照英、高橋伸顕)

の魅力 ‐
 3.7

 ・他キャラクターとしてだけでなく、ストーリー

  を考えた時のキャラ立ちも素晴らしい



ギンガマンはグリーンが兄貴的な役割
イエローが直情的な弟、そしてその間で
緩衝材的な役割をするのがブルーでした。

戦隊でグリーンというとイメージが2パターン
思い浮かびますが、今回のグリーンは
バイオマンやダイレンジャーのようなサブ
リーダーとして物語の核になる重要な役割でした。


グリーンは少し大人なキャラクターで誰もが
頼りにする兄貴的存在。トマト嫌いという可愛い
弱点もありますが、婚約者を失いそれでも
メンバーを支える縁の下の力持ちでもあり、
時には先頭で悪に立ち向かう姿には

魅力しか感じませんでした。

演じる末吉さん、まー格好良いですね。
演技も派手さは無いものの、

存在感はレッドの前原さんと同等でした。

ブルーのゴウキは絵に描いたような気は優しくて
力持ちタイプ、というかそのまんま。

私の勝手なイメージですが、スーパー戦隊の
力持ちキャラって皆このイメージが強いです。

ジェットマンのイエローオウルや、
ガオレンジャーのガオブラックなどなど。

また演じる照英さんのルックスや雰囲気がまさに
優しさ溢れる力持ちなので、イメージぴったり
演技も安定していて存在感ありました

グリーンとブルーがどっしり安定してた為、

ドラマに集中しやすかったです。


さて、それとは逆にイエローは少々問題あり。
直情的で直感的で少しはみ出し気味な設定。

最初は頼りなく皆に助けられてばかりいる
ヒカルが、終盤になるにつれてギンガマンの
中心になっていくようなキャラクター設定なのでは
と期待しましたが、結局最後までそのキャラが
維持されてしまったのが残念。


演じた高橋さんの演技もどことなく素人っぽさが
目立ち、それと設定が相まって初期の頃は
良かったのですが、終盤になっても変わらない
キャラ立ちの悪さが演者の魅力を半減させた
のかなと感じました。


ちなみに点数はグリーンが5点、ブルーが4点、イエローが2点で
平均3.7点としました。




◆ヒロイン(宮澤寿梨)の魅力 ‐ 2

 役者の演技又はルックスが合ってる


ヒカル以上にキャラ立ちが悪かったサヤ。どこか
ヒカルと同じような単調で直情的な面も見えますが、
人に優しく自分の犠牲を省みない慈愛の心が
見える場面もあります。

戦闘シーンでも積極的に戦いに打って出る
シーンもあれば、か弱い部分もありと、

最後までどんなキャラなのか謎でした。

演じた宮澤さんは序盤こそ田舎っぽさのある
雰囲気でしたが、後半になるにつれて、女性
としての魅力がどんどん上がっていったと
勝手に感じました。

正直何かあったのかな?と思ったほど。

ただしサヤのキャラ立ちが悪かったおかげで、
宮澤さんの良い意味での成長が隠れてしまって
とても残念でした。

ちなみに各自の必殺技が自然がモチーフなだけあって



なのに対して、サヤは

花びらって・・・意味わからん。



◆OP曲 ‐ 3

 ・とても良い歌、歌詞、曲、ボーカル全てが

良く、ドラマの内容にも合っている。



低めのトーンから始まる冒頭が不安を煽る、
そこからのギンガマンコールで一気に曲に
飲み込まれていく感じは、これまでのスーパー
戦隊ではあまり無かった展開。


そこから転調しつつ明るい曲調のサビへ入り、
一気にフィニッシュと実に良い作りで好きです。

でもスーパー戦隊というより昭和アニメの主題歌
のような雰囲気があり、そう説明された方が
しっくりきますね。個人的には

勇者ライディーンと曲調が似てる

と感じました。

あと最後に一言、サビ終盤に

「銀河を貫く伝説の刃」というこのドラマの
キャッチ―なセリフが出てくるのですが、
だったらやっぱり

銀河は森じゃなく宇宙じゃないかな~

そのイメージがしっくりくるな~

と感じてしまいました。



◆ED曲 ‐ 5

・スーパー戦隊の括りなく良い歌、

毎日の通勤通学に聴いて力を貰えるレベル



まず歌としてかなり良!、特に

「心ははだしのままがいい」

っていう歌詞にしびれました。

ヴォーカルが希砂未竜さんという無名の歌手ですが、
実はこの方、およげたい焼きくんでお馴染みの

子門真人さんですね。

公式には載ってませんが、多分そうです。
この方の声がこのエンディングにぴたっと
はまってます。

明日も頑張ろうというよりは、サザエさんを
見終わった後のような哀愁を感じる曲です。


スーパー戦隊の曲としても子供達へのメッセージ
ソングとしても良い歌だと思います。

また終始ギンガマンが馬にのっていますが、
往年のバトルフィーバーJのエンディングを
彷彿とさせる演出?ですね。



◆名乗り、ポージング ‐ 3

  ・どちらかが格好良い、またはどちらも格好

良いが戦隊に合わない



ギンガ転生

の掛け声と共に左腕のギンガブレスのダイヤルを
自分のカラーに合わせてスイッチを押すとギンガマンへ変身する。

変身はウルトラセブンの逆で、足から徐々に腰、胸、
顔と上へ変身していくという、これもあまり他では
見られない変身の仕方。

ちなみにトッキュウジャーのように他人の色に
合わせることでその色の戦士になれるかどうかは
不明です。

でもなれないのなら全てのブレスに5色のダイヤルは
いらない気がする。そういえば何かの戦隊評価でも
同じようなことを書いた気がする・・・

そして変身中のポーズがしょぼい。だって、せーの

ばんざーい!

でもね、これレッドが悪いと思うんですよ。
他の4人は手の平を頭の方に向けているので
決して格好悪くないのですが、レッドだけが
ばんざーい!になっていて、若干脚も曲って
居る為、格好いい「ナハナハ」をやってるみたい。
(表現が昭和ですんません)

そしていよいよ名乗りです。

まず順番に地面を叩いてギンガ○○と名乗って
から各自の星獣のイメージでポージング。

最初見たとき、ブルーのポーズ見て笑ってしまった。
マスクは下がり眉みたいだし、ポーズも普通に
ゴリラ・・・

せめてジュウオウジャーのジュウオウゴリラくらい
格好つけてくれると盛り上がるのに。


あとサヤはネコね、ネコ。それも招き猫・・・
なんでポーズをこうしちゃったんだろうか。


その後、今度は自分の名前を名乗りながら顔の
近くでグー!のポーズ。

これの尺が長い!

これを5人でやられると飽きますね。


それにしても地面をたたくところはガオレンジャー
と同じですが、ガオが格好良かったのに比べ、
ギンガマンはそれほどでもない。

なんでこんなに見栄えが悪いのだろうか・・・

そして

「銀河を貫く伝説の刃 星獣戦隊ギンガマン!」

と名乗って5人でポーズ。

最後の決めセリフは震えるほど格好いいですし、
すんなりこれに移行した方が全体を考えると
良かったように思います。



◆必殺技 ‐ 2

  ・戦隊としてありがち


合体必殺技としては機刃の激輪、獣撃弾、銀河の
戦光
が主なところだが、自然がモチーフなので、
機刃の激輪はどちらかというと科学的な技なので、
別のタイプが良いのかなと思いました。

イメージはゴーグルファイブ的な感じですね。

獣撃弾はこん棒的な武器なのですが、必殺技
としてはパンチが弱い・・ダイレンジャーの武器
みたいです。

そしてその獣撃弾が進化するのですが、新獣撃弾
になった時にどうなるのかと思ったら、びっくり。

今度はバズーカみたいな武器になってしまって、
もう合体技でも何でもなくなってしまいました。

ふり幅が凄すぎる(笑)

全体考えると全員が光となって突進する銀河の
戦光が必殺技としてはしっくりきます。

しかし本当にこのドラマは凝る所は深くまで
掘り下げるのですが、シンプルなところはとことん
シンプルですね。

よくも悪くもそれがこのドラマの特徴

であり、個性なのだと思います。




◆コスチューム ‐ 2

  ・時代も考えればあり


特にサヤのコスチュームは

トウカイテイオーの勝負服みたい(笑)

まずそう思いました。自分の色にギザギザでは

競馬の勝負服に見えても仕方ない。

またマスクは頭に星獣をイメージした形を重要視
した為なのか、肝心のマスクの目の部分が
いまいちの見た目になってしまった。

ゴウキなんて下がり眉みたいに見えるし、サヤも
全てが全体的にまん丸で個性もなく、ギンガット
というよりネコをモチーフにしたようなイメージ。

自然をモチーフにしているので、それを前面に
出すとか、個人のキャラを前面に出すとか、
やはり宇宙を題材にして銀河のイメージにするとか
もう少しやれる事はあったような気がしました。

シンプルといえばシンプルで良いのですけどね。




最後に、全部書いてみて思いましたが、こんなに
他の戦隊が出てきた事は今までになかったかな。
やっぱりちょっとてんこ盛りだった。

ただひとつだけ感じたのは、

子供の時に見ていれば

分かり易くて、もっと面白いと感じたはず、

そういう戦隊ではないかと感じました。


このタイミングで見た事は大きな損かも・・・


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