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ブルボン小島の逃げるが勝ち!
初めまして、ブルボン小島です。 最近スーパー戦隊にはまっておりまして、感想をランキングでまとめたりしています。他にも小説、阪神タイガースや競馬予想、ももクロにモバプロと広範囲にわたった内容となっております。禁煙についてのアドバイスなんかもやっておりますので、お時間の有るときに是非一読下さい!
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24番目のスーパー戦隊 未来戦隊タイムレンジャー(2000年2月~2001年2月)
◆比較基準

 ・公平に検討した10項目を5段階j評価し合計点数を算出
  5段階を簡単に説明すると

 5点:エクセレント4点:凄く良い3点良い

 2点:普通1点:悪い


 ・・・という感じ。但し10項目それぞれに定性的な基準
 別途設けています。

 ※今後ある程度の期間は比較基準の説明を上段に記載します。

◆ランキングはこちらをクリック



再度見返していて遅れましたが、今日も行きます8発目!


未来戦隊タイムレンジャー


◆合計点数 ‐ 32.3点



【点数詳細】

◆ストーリー構成点数 ‐ 5

  ・これまでに無かったストーリーで

  引きつけられる



タイムワープが実用化された西暦3000年、不法な歴史修正などを
監視する公的機関である時間保護局があった。そこで1000年間の
圧縮冷凍刑を受けるマフィアのドン・トルネロが西暦2000年の日本
へと逃亡してしまう。

そこで時間保護局の特殊部隊、タイムレンジャーもトルネロを逮捕
する為、西暦2000年の日本へと旅立つ。

スーパー戦隊の中でも異例なのは囚人を逮捕することが目的の為、
殺しはしないということ。あくまで圧縮冷凍を目的とする。



◆ドラマ全般点数 ‐ 5

  ・面白い小説を読んでいるように、

  時間を忘れて次々見てしまう



未来からやってきたという話だが、ドラマの90%が西暦2000年の
日本
なので、最後の数話以外は未来戦隊という括りを忘れて
しまうほど。

しかし構成が見事で、まずは唯一の2000年の人間である
レッドが他の仲間と徐々に絆を深めていきながら成長する
過程があり、ある程度進むと今度は他キャラ達のサブ
ストーリーが巧妙にドラマへのアクセントとして加わる。

中盤までは対トルネロという図式で話が進むが、ドラマが
終盤を迎えると、現在と未来という括りのパラドックスが
基盤と変わる。

そして最後は恋愛要素まで取り入れられてハッピーとも
バッドともとれるようなエンディングを迎える。

非常に考えられた構成になっていて、

視聴者を飽きさせない見事なつくり。



◆レッド(永井大)の魅力 ‐ 3点

 ・レッドとしてリーダーシップがあり、

  役者の演技力、ルックスも

  持ち合わせている



他を引っ張るリーダーというよりも何もないところからの成長を
楽ませてくれるレッド像で、優しさ、強さという点では申し分ない。

ただもしかしたらこのドラマの戦隊メンバーで一番キャラ立ちが
悪かったのがレッドだったかもしれない。私は永井大さんという
俳優を以前から知っているので特に感じないが、もしその知識が
なければ、レッドとしてのキャラの魅力に追いついていない面が
ある気がする。

またドラマ序盤の演技は、お世辞にも上手いというレベルでは
無い為、終盤に比べ少し棒読み感があって不安を誘う。
終盤になると一人二役となりそれぞれ声色や話し方、態度などで
キャラクターを演じ分けていたのが素晴らしかった。



◆他キャラ(城戸裕次、小泉朋英、倉貫匡弘)

  の魅力 ‐
 4.3

 ・他キャラクターとしてだけでなく、

  ストーリーを考えた時の

  キャラ立ちも素晴らしい


ブルー、イエロー、グリーンのキャラ立ちは素晴らしかった。
各キャラにドラマ性があり、誰か1人が目立つわけではなく、
背景にある物語がそれぞれに魅力的で、それがキャラクターを
引き立たせる要素になっている。

レッドのインパクトが薄い分を補って余りあるキャラ達。
他のドラマでは見られない5人が主役的な感覚を受けた。

3人共に3000年に戻れるか不安な部分を背負いつつ、

夢を捨てた病もち、

挫折したヒーローの純愛、

自分に自信が無い少年の成長


が並行してドラマの中で描かれていく。
という問題を抱えていて、それがドラマ前半には出てこない
ところが良い。丁度5人がなじんできてから、それらのピースが
大きなアクセントとなりドラマを更に加速させる。

演じている役者さん達は、レッド同様序盤から中盤にかけて、
演技での棒読み感が否めない。ただそれが余計キャラに
あっているようにも思えるので、大きな違和感は持たなかった。

ちなみにブルーはデカレンホージーグリーンはゴーカイハカセ
キャラも俳優さんもイメージがそっくり。

そこいくとドモンはタイムレンジャーのドモンですね。

キャラという意味では抜群だったかもしれません。

ちなみに点数はブルーが4点、イエローが5点、グリーンが4点で
平均4.3点としました。




◆ヒロイン(勝村美香)の魅力 

  ‐
5

 ・ヒロインは彼女(達)以外に考えられない


スーパー戦隊では数少ない女性リーダー

但し、今回ピンクのリーダーは良かったです。威厳、規律、実直
といった模範になる姿勢と、目力からリーダーの資質を感じました。

とはいえ序盤で自分の私欲に走ってしまう面などあり、リーダー
というよりは徐々に5人のお姉さん的ポジションになっていった
ような気がします。

そして物語終盤では完全に同級生化してましたね。

でもピンクがここまで焦点あたる戦隊ものも珍しいですし、
だからこそレッドの成長にかかせない要素だったので、
キャラ立ちは良かったと思います。

演じられた勝村さんも綺麗で時に可愛い部分もあり、
ピンクにぴったりでした。また他の4人に比べて演技力という
点では秀でていたので、そういう意味でもタイムレンジャーの
リーダーだったかなと思います。

正直勝村さん居なかったらと思うと・・・

ドラマが最終的に締まってよかった。




◆OP曲 ‐ 1

 ・歌としては何かが足りない


未来感は感じます。また感じさせようと考えられたのだろうなと
いう気はしますが、そちらに走りすぎた感じがします。

曲としてはメリハリがなく、歌詞も時間という重要な要素は
入っているのですが、逆にそれ以外の要素が見当たらない為、
ドラマの主題歌としては首をかしげます。

出だしがZガンダムぽかったので期待しましたが残念。



◆ED曲 ‐ 2

  ・歌としてはまとまっている

これも未来感は抜群に感じますし、NAT'Sさんの声と曲調が
眠りに入る前の意識が薄れていく感覚にも似た気持ちに
させてくれて気持ちの良い?曲です。

ただ、現在流れている曲として聴く分にはとても魅力的な
歌なのですが、スーパー戦隊のエンディングとして考えると
やっぱり疑問です。

OP曲も同じような感じの曲だったので、せめてどちらかは
視聴者にもう少しわかりやすい曲にしたほうがよかったと
感じます。



◆名乗り、ポージング ‐ 2

  ・戦隊ものとして有り勝ちで

   良くも悪くも普通の域を出ない



腕時計型のクロノチェンジャーを触りながら、
クロノチェンジャーと叫んで変身するのですが、
まんまもいいとこです。

その後レッド、ブルーなど名乗ったり名乗らなかったりで
肩書きなどの発表はありません。

これというポージングもなく、どちらかと言えば変身中の
昔っぽいCGでの装着シーンのポーズがそれぞれ違って
個性的かと思います。

というくらいの感想しかかけないレベル、やってることは
デカレンジャーとそんなに変わらないはずなのに、
何かもったいない感じが満載。



◆必殺技 ‐ 3

  ・キャラにあってて良い

評価するのが非常に難しい。何が難しいかというと、
タイムレンジャーはほとんど必殺技使いません。

特に集合技、合体技はレアケースです。何故って、それは・・・

敵(囚人)すぐ巨大化問題

だからロボット戦が主流になってしまうんです。

一応各自が使うベクターエンドと合体技のボルテック
バズーカ
が必殺技です。

時計の長針と短針をモチーフにしたダブルベクターを
3時、12時、9時などの形にして切りかかる技。
ボルテックバズーカは5つのボルユニットを合体させた
圧縮冷凍用の技だが、これを劇中で使用したのは片手で
数えるほど。

総じて必殺技で敵を倒す戦隊とは一線を画した戦隊と言える。



◆コスチューム ‐ 2

  ・時代も考えればあり

マスクに描かれたマークが胸の部分にも描かれていて、
あとは自分の色で全身統一されている。

唯一マスクの頭部が性能の良いコンピュータが中で
動いてますよ的な見せ方をしているくらいの特徴しかない。

シンプルなバイオマンという感じでしょうか。






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